求人案件多数あり – 長期アルバイトの 英会話講師を 東京で大募集中です！

英語力を活かせる お仕事の求人・募集。 主婦向きです！

英語力を活かせる仕事って、何がある？

– 英語力を活かせる アルバイトを お探しの 主婦・女性の方へ –

“海外留学経験があり 英語が得意だ。”、”幼少時を英語圏で過ごし、現地校小学校を卒業した 帰国子女である。”、”主人の同行で ３年間 海外赴任生活した 経験がある。”　こういった 魅力的な バックグラウンドをお持ちで、個人のライフスタイルに合った働き方を模索中の 主婦・女性の方 が、東京に多くいらっしゃいます。

貴重な海外留学経験を、ぜひ アルバイトで活かしたい！

そして 英語力を活かすために、或いは 英語力習得に行き詰っている 学習者たちの力になるために、または ＊ 職場の社会保険に加入したくないため、年収103万円未満の月収約8.8万円未満にし、週の労働時間を20時間未満に収まるように働きたい – 103万円の壁の範囲内で キャリアを身に付けたい という 方たちが、オンライン求人情報サイトの チェックを開始し、英語を活かせる仕事を探し始めると まず３つのことに気付きます。

２．外資系企業では、アルバイトであっても 面倒な人間関係 に悩まされそう。

３．翻訳や、通訳業にも 興味があるが、経験重視で 今から下積みをする 時間がない。

つまり、BtoB（Business to Business ／ 企業間取引）の 仕事は、パート・アルバイトであっても 、長時間勤務と労力的な ハードルがあって、とても 家事や 子育てとの 両立が難しい。
そのため、次は BtoC (Business to Consumer ／ 一般消費者へのサービス）へ 目を向けてみることになります。

英語力を活かせる BtoC の 仕事と言えば、外国人客の多い 飲食系や販売系の店舗のスタッフの仕事が 圧倒的に多い。
そしてその職場は 繁華街に集中するため、大学生の帰国子女を採用するアルバイトが中心で、社会経験のある主婦の方は、二の足を踏んでしまいそうな エリア・職種の仕事ばかりです。

インバウンド相手の仕事は、私の苦手な 繁華街に多いことも ネックの一つ

色々調べてた 結果、教育業界で、活きた英会話を教えることが、一番現実的であると考え、英会話スクールなどの求人を調べることになります。

しかし、劣悪な労働環境で有名な、英会話教育業界での アルバイトは、他業界とは 違う意味で 二の足を踏んでしまいそうです。
以前から、教育業界は ブラック業界 と言われていることは 知っていましたが、英会話業界の労働条件がここまで ひどいとは想定していませんでした。

最近 テレビのニュースで 報道されていた、大手英会話教室で起きた外国人講師の ストライキや、労働組合を結成して 会社に抗議する 女性たちの声は、現実のことだったんだ！ と改めて
現状を痛感しました。

英会話講師の時給・仕事環境・待遇は？

さて、英会話講師求人募集を色々調べた結果、分かったことは 次の７点です。

１　経験がないと 履歴書を受け付けてくれない： 英会話講師になるための資格はないけれど、その分 即戦力のある人材が優先されるため、講師経験が重視される傾向にあります。　そのため、経験がない人は 書類選考通過が難しい。　しかし、経験重視の姿勢は、スクール側に 人材育英のノウハウがない。　また 講師をゼロから研修する金銭的余裕がない点も大きいらしい。
英会話スクール、企業英語研修や大学の講師の 講師の中には、英語が全然話せない人が多いのに、これでは生徒さんの 英会話スキルは伸びないと思います。

２　経験無しで始められる仕事は、大学生の先生ばかり： 唯一　経験無しで英語・英会話を教えられるのは、登録制の家庭教師センターだけ。 ただ、他の講師は 皆 大学生ばかりで、とても 仕事に 馴染めません。

３　時給が安い。　＊ スーパーの品出しパートより低い：　正社員として英会話スクールで採用されても、英会話講師の給与は、奥さんや 子供が可哀そうになる手取り給与額で、定期的な昇給も見込みが薄い。　ましてアルバイトとなれば、仕事の責任は重いのに、 給与は 各県の最低賃金で ほぼ大手全社が統一（東京都の最低賃金は、令和５年10月１日より1,113円になりました。）。　仕事のやりがいは 賃金の高低では ないと思うけれど、普通の人なら 思わず “これは ひどい！” と 声を上げてしまいます。

４　個人事業主として 労働契約すると、経費は自腹、全てが自己責任： 英会話スクールの講師の労働契約 は、個人事業主としての契約が多いらしい。　そして、個人事業主側に不利な内容の契約を結ばれるケースが ほとんどらしい。　業務委託契約書に、深く考えずにハンコを押してしまい、泣いている人が 多いのも この業界の特徴だと 知りました。

５　研修制度がない： 多くの英会話スクールでは、マニュアルと称される 書類が渡されるだけ。　新スタッフにきちんとした 教育をしない会社では、辞めていったスタッフの代わりに新しい人材が入っても、またすぐに辞めるとう、ダウンスパイラルがが待っている。

６　生徒の質が低い： (a) 質の低い生徒、(b) 子供の場合 理解し合えない保護者 (c) 支払い上の問題 が、特に 格安系英会話スクールに 多いようです。　”良いスクールには、良い生徒がいる” – これは 教育業界の黄金律。 そして、質の低い 生徒は、講師のモチベーションを 根こそぎ奪う パワーを持っています。

７　交通費が出ない： 個人事業主に 交通費が出せないのは知っていたけれど、アルバイト従業員の交通費も支払わないというのは どういうことだろう？
交通費を支払う会社側の義務はない。　そして、”交通費をもらっているのに自転車で通勤したり、定期券や回数券などを使って安く済ませようとする 違反講師 がいるので 交通費は支給無し。” と 堂々と言う 英会話スクールもあり、矛盾と 時代錯誤を感じます。

JR・私鉄の 一斉運賃値上げで 手取り給与の減少を 実感する 英会話講師

８　労災がない： 英会話講師は 安全な仕事とは言え、通勤をしている間の事故の可能性を考えると、＊　労災は必須。　ただ、特に家庭教師業界では、訪問先家庭と 家庭教師間の委託契約という形にして 労災保険をかけない　業者もいるので、注意が必要です。

＊　労災： アルバイト従業員の 業務上の事由、または通勤による労働者の傷病等に対して必要な保険給付制度をいいます。　正式には “労働者災害補償保険” といいます。

９　教材貸与がない： テキストを実費購入し 使用する。　さらにその会社が制作・販売している 教材を実費で 購入し、授業に導入するという かなり理不尽な話しもあるようです。

せっかく、英会話講師として、アルバイトやパートであっても キャリアを積みたいと考えていても、私をサポートしてくれる会社や、業者は見当たらない。 そして、提示される時給は 低い上、ネット上には “人に言えないような、就労経験” が、たくさん書き込んである…

そんな中、Google を検索して 見つけたのは、英会話 家庭教師の ＊ MyPace English （マイペース・イングリッシュ）。　東京・東京近郊だけで、サービスを提供している　小さな 会社だけれど、創業 18年で、ホームページも明るい雰囲気で、働きやすそう。　また、日本人講師だけの採用だから、アメリカ人の補助講師でもなく、フィリピン人講師と 同等に扱われることもないので、自分の理想の個人レッスンが デザインできるはずと 思いました。

そして何よりも この会社、ネックとなっていた、９つの条件を すべてクリアしている点が 驚きでした。

１　英会話講師としての 経験は不要： 未経験者大歓迎： 他のスクールとは 英会話解釈が異なるから、他スクールでの経験は
むしろ ない方が良い。　”それより、各講師の 知識や 特性を 活かした 指導方法を どうやって体系化していくか？ 一緒に考えましょう。” という
姿勢に共感しました。

２　大学生講師がいない 大人の職場： 講師は全員 27才以上、しっかりした 職歴のある人たちばかりだから、職場は知的な雰囲気。
前職は 外資系企業や 大使館勤務の人も 結構いるので、学校の職員室とは 全然違う雰囲気です。

３　時給は全国 最高水準：　英会話 家庭教師の 時給は 3,000円から 4,500円と 公式ホームページには書いているけれど、
お仕事の平均時給は 3,600円程度で、週に９時間以上の授業を担当する人の 平均時給は 4,000円を 少し上回るそう。
同業他社の ２倍の時給と 考えると 分かりやすい。　さすが 業界内で 全国最高の給与体系というだけの ことはある。

４　アルバイトでも始められるし、専属のフリーランスになれば 好待遇： もちろん 主婦として、アルバイトで週４～５時間の お仕事を任せてもらうことも　できるけれど、本格的に教えた人には フルタイムの契約もあるそう。　詳細はここには 書けないけれど、週20時間以下の実働でも 月20万円の固定給の制度もあるんです。　103万円の壁を超えた 手取り収入が欲しいけれど、家事と仕事を両立させたい 主婦に人気の働き方も 親身に考えてくれるらしい。　主婦にとって 理想的な仕事環境と 自負している点にも うなずけます。

５　研修が何度でも 無料で受けられる： 🔗無料の研修 は 交通費１律 1,000円が支給されて、何回でも マンツーマン研修が受けられる点でも、未経験者は 安心。　その内容も、認知言語学をベースに、音声学・音韻論 から プロトタイプ理論を応用した 語彙スキーマの構築法など、普通は 大学院で 習うような ことがメインという充実ぶり。　現役の通訳者や、英検１級保持者も 知らないことを教えてくれるから、英語力向上を目指す講師は 定期的に 無料研修を利用しているという 話しです。

上智大学や 法政大学に近い 都内有数の文教地区にある MyPace English の オフィス ＆ 研修センター

静かで 集中できる 研修室

研修センター（オフィス）が JR総武線の 市ヶ谷と 飯田橋の 間の 文教地区にあるから 交通至便。　外堀通りを見渡せるから春は桜が 本当にきれいだそうです。

６　お医者様や 経営者のご家庭など、しっかりした ご家庭の授業が多い： 子供英会話であっても、教育熱心なご家庭が多いから やりがいは十分。
成人英会話では 認知文法を用いた スピーキングの指導もあるので、通訳者の方でも 英語力が 100% 活かせるそうです。

７　交通費は全額支給： 英会話 家庭教師では JR と 私鉄を乗り継ぐ機会が多く 授業往復にかかる交通費の平均は 630円（2023年 当社資料より）。　英会話 家庭教師のお仕事では、消費税10% 以上の 交通費がかかるため、交通費 全額支給の仕事先を 選択しましょう。

８　労災完備で、残業ゼロ： 英会話スクールは、残業が多い上、残業手当が曖昧な会社も 多いと聞いています。　家庭教師なら もちろん残業ゼロ。　日常のやりとりは 全てEメールで行うため、時間の無駄が生じません。

９　教材は無料で貸与： 英会話を教える際に使用する ELT 輸入教材は、１冊 2,500円～4,000円。　実費でテキストを調達するよりも、会社から 貸与した方が ずっと お得です。

アルバイトとして、申し分ない待遇と、未経験者が安心して 英会話講師デビューできる サポート付き！

英語力を活かしたい方、ぜひ MyPace English の 英会話講師（英会話 家庭教師）に応募してみて 下さい。　ここでしか 経験できない 素晴らしい生徒さまとの出会い、そして インスピレーションを得ることができるはずです。

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Q.　どうすれば、MyPace English の 英会話講師になれるのですか？ 　応募方法を教えてください。

A. 応募方法は簡単です。　下記バナーをクリックして、お仕事内容を確認し、応募エントリー画面に 必要事項をご記入の上、送信してください。 書類選考の上、24時間以内に、面接のご案内を E メールにて 通知いたします。

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